ダイナースクラブカードのメリット・デメリットを知り上手に使う


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ダイナースクラブカードのメリット・デメリットを知り上手に使う

ダイナースクラブカードの審査基準について

ダイナースクラブカードの基本的な情報を知ると、自分にあったカードか見極めるのに役立ちます。まず年会費ですが22,000円(税抜)です。審査基準、入会基準は年齢27歳以上の方となっています。でも年齢さえ達していればよいというのではなく、やはり収入も関係ありそうです。
ダイナースクラブカードを管理している三井住友トラストクラブでは、収入の面での審査基準を公表はしていないので何とも言えませんが、審査突破が難しい職業や立場があるということです。
また利用限度額ですが、ご利用可能枠は一律の制限なしということになっています。実際には高い限度額が設定されているものの、上限額が常にカード保有者の利用状況によって変動しているため限度額がないような感覚になってしまうということを念頭に置いていただきたいと思います。365日24時間体制のサポートセンターが用意されていますので、いつでも使い方や疑問に思ったことを電話して相談することができるという安心があります。付帯保険についても、海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険に加入することができます。飛行機事故でカード保有者が亡くなるということが起こった場合、遺族に最高一億円の保険金が支払われることになっています。
これに加入するためにはただ単にカードを持っていれば適用というわけではなく、旅費をダイナースクラブカードで決済する必要があります。航空券代やパッケージツアー代をダイナースクラブカードで支払うようにすればそれで加入できるという仕組みです。

ダイナースクラブカードのメリット

ダイナースクラブカードを保有していると得していると感じるメリットをご紹介したいと思います。
まず着目したいのが、日本国内にある主要空港、また海外主要空港内にある空港ラウンジを無料で利用できるという点です。適用される人は、カードを持っている人だけでなく、家族カードを保有している配偶者や親などの家族も含まれます。飛行機に乗る前にゆったりできるスペースを確保できるのは嬉しいサービスと言えます。
また海外にお仕事や旅行によく行かれる方にもお勧めです。また他のサービスとして「エグゼクティブダイニング」という優待サービスが利用できるという点があります。『会員様を含む二名様以上で所定のコース料理をご利用いただくと、一名様のコース料金が無料』と記載されています。夫婦や恋人を食事に行くとき、これを利用すれば大変お得と言えます。注意していただきたいのが、このサービスを受けられるのが東京、大阪などの都市部が中心であるということです。せっかくダイナースクラブカードをつくったのに行けるレストランがないということを避けるべく、ぜひリサーチして有効活用してみてください。
また「コナミスポーツの法人会員」として一般会員より安い月額会費でりようできるという点もあります。すでにコナミスポーツクラブに通っている方も、定期的に通えないけどその都度利用したいという方も適用されます。後者の場合は、法人会員料金から月5回まで500円引きになるというサービスを受けることができます。

ダイナースクラブカードのデメリット

これまでダイナースクラブカードを使う上でのメリットをご紹介してきましたが、やはりデメリットも存在します。
このカードを持つうえでやはり年会費が高額であるということです。自分に合った優遇サービスを受けることができたり、飛行機に乗る機会が多い方にとっては良いと思いますが、支払い目的でカードをつくるなどという方にはデメリットのほうが多いかもしれません。また、さらにデメリットとしてダイナースクラブカードを使えるお店が少ないという点があると思います。VISAカードやマスターカードはどこでも心配なく出せますが、ダイナースクラブカードの場合は店を選ぶ必要が出てくるので、不便さを感じることが出てくると思います。以上の点を検討し、カードをつくるかつくらないかの参考にしていただけたらと思います。
1つ含めておきたいのが、ダイナースクラブカードはそれを持っているだけで社会的信用を得ることができるということもあるかと思います。会社関係でこのカードを持っていることがメリットになる場合もありますので、ライフスタイルにあった選択もあるかと思います。様々なカードがある中で、それぞれの人生にあったカードが存在するはずです。
自分の目的に合ったクレジットカードに出会うためにも情報を得て理解することが本当に大切で重要なことと考えます。ですからこのようにメリットとデメリットを考慮し、賢明な決定によって楽しく生活を送っていただきたいと思います。