安心で便利!デビットカードを持つメリット3選


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安心で便利!デビットカードを持つメリット3選

15歳以上なら誰でも持つことができます

デビットカードはクレジットカードに似ていますが、クレジットカードのように「後払い」専用のカードではありません。
クレジットカードは一括払い以外は金利がつきますし、翌月以降に支払い日が来るため、使いすぎて請求額を用意できず、カード会社に支払えなくなる可能性があります。デビットカードにはそのようなリスクがありません。銀行口座に入っているお金が、自動的に引き落とされる仕組みだからです。つまり現金払いをしているような感覚で使うことができます。
またクレジットカードの場合は、お金がほとんど銀行口座に入っていなくても、カードの利用限度額まで買い物ができます。極端に言えば、銀行口座の預金が1円でも、カードの利用限度額が100万円なら、100万円分の買い物ができます。もちろんお金がないのにカードでショッピングをする行為は、「借金」をするのと同じようなものです。支払期限が来て困る人が出るのはこのためです。すなわちクレジット―カードには、いわゆる「カード破産」のリスクが伴います。しかしデビットカードの場合、ショッピングの限度額が「銀行口座の預金額」です。自分が持っているお金を使うだけなので、借金ではありません。支払えないということは絶対にありません。カード会社としても、請求額を取りはぐれることがないため、15歳以上なら誰でもデビットカードを発行してもらうことができます。クレジットカードが18歳以上しか持てないことを考えても、デビットカードの安全性がうかがい知れます。

現金がいらなくなります


デビットカードを持つと、現金が必要なくなります。ドラえもんの四次元ポケットは、ポケットひとつあれば、好きなだけ便利な道具を取り出すことができますが、同じようにデビットカードがあれば、銀行口座の預金額をいくらでも支払うことができます。例えば高額の自動車や腕時計などを購入する時に、現金で支払うと札束をいくつも持ち歩くことになります。防犯上良くありませんし、精神的にもドキドキが辛いです。デビットカードにはそのようなリスクがありません。
また買い物をするたびにATMに行く必要がありません。コンビニなどで現金を引き出す時は、その度に手数料がかかってしまいます。年間で考えるとかなりの手数料を無駄にしている可能性がありますが、デビットカードなら手数料がかかりません。年会費が必要なカードも中にはありますが、手数料だけでプラスマイナスしても、年会費を支払ったほうが得なケースが多いでしょう。手数料を支払うのが嫌なので、銀行口座のある銀行に行って現金を引き出す人もいると思います。
しかし仕事をしている人は、手数料がかからない時間を狙ってランチ時に銀行に行くことになります。同じ考えの人がいるため、銀行には行列ができてしまいます。特に月末の給料日後にはたくさんの人がいて、お昼休みを無駄にしてしまうかもしれません。デビットカードを持っていれば行列に並ぶ必要もなくなり、昼休みを有意義に過ごすことができるでしょう。

管理がしやすいデビットカード


デビットカードを利用すると、そのたびに銀行口座からお金が引き落とされます。デビットカードでその時に使用した金額、場所、時間が、記録されます。後にデビットカードの支払履歴をチェックすることで、自分がいつどこで何をいくら購入したかを確認することができます。一般的にお金を管理したい人は、家計簿をつけたり、レシートを貯めて後でまとめて記録したりしますが、デビットカードを持てばその必要もなくなります。スマホやパソコンで支払履歴をチェックするだけです。
レシートもその場で捨てることができるので、お財布がスッキリします。家庭を支える主婦はもちろんですが、フリーランスで仕事をしている人にも、デビットカードを持つメリットがあります。確定申告の必要がある人は、2月に自分の使ったお金を経費ごとに分けて、申告書に記載する必要があるからです。確定申告の時期になったらデビットカードの支払履歴を見直すだけで、簡単に経費ごとに使ったお金を振り分けることができます。またデビットカードを使うと、「取引のお知らせ」がスマホやパソコンのメールボックスに届きます。
デビットカードを作る時に、デビットカードは登録したメールアドレスに、お知らせメールが届く仕組みになっているからです。そのため自分以外の誰かかがデビットカードを使用したらすぐに分かります。デビットカードを落としてしまった時のリスクも少なくなります。