Paidy(ペイディ)で現金化もできる!今話題の後払い決済サービスの中でも審査が甘い

Paidy(ペイディ)で現金化もできる!今話題の後払い決済サービスの中でも審査が甘い

なんと最近増えたネットショッピングの支払い方法のPaidy(ペイディ)で現金化が可能ですので紹介したいと思います。ペイディは審査が甘い、高額利用もできる、分割手数料無しのメリットがありますので、初めて現金化する方やお買い物で利用される方にもお役立てできると思いますので説明させていただきます。

Paidy(ペイディ)の仕組み

Paidyのサービス内容を詳しく!

Paidy(ペイディ)とはオンラインショップの支払い方法で後払いできる決済サービスです。

後払い決済サービスとは何か

最近このような後払い決済サービスが増えておりますが、理由はAIの進化にあります。今まで後払いと言ったらクレジットカードくらいしかありませんでしたが、ペイディなどはAIで審査しておりますので、金融で使用する信用情報機関がなくても与信ができるのです。金融業界では基本20歳以上でしか貸付はできません。

しかし後払い決済サービスでは基本年齢関係なく利用できますので、クレジットカードが所持できないユーザーも囲うことができるようになり、売り上げ増加につながっているのです。アメリカでは一般的な支払方法でしたが、日本で有名になった事例がZOZOTOWNのツケ払いでしょう。日本の業界大手は2002年から『NP後払い』を行っている株式会社ネットプロテクションズです。

NP後払いとは

NP後払いは大手通販サイトで利用できる決済サービスです。アディダスや西松屋等の有名店の通販サイトで利用できます。商品が届いた際に請求書が同封されておりますので、後日銀行やコンビニ等でお支払いできます。その為、クレジットカードの様に手元にお金がなくても事前に商品が購入でき、また商品確認後お支払いができますので安心して利用できるのです。

また、株式会社ネットプロテクションズでは2017年によりユーザー側が利用しやすくなった『atone』をリリースしております。NP後払いはその都度商品発送後14日以内に支払いする必要があるのですが、atoneはこれから紹介するペイディやクレジットカードの様にまとめて翌月払いができるのです。

後払い決済は海外で人気

また今回紹介するペイディ等の後払い決済はBNPLとも呼ばれております。BNPLとは『Buy Now Pay  Later』の頭文字をとった言葉です。日本語に略すと今買って後で払うです。クレジットカードがそのタイプですが、後払い決済はお支払いの際に選択できるのでカードが手元のなくてもすぐに決済できます。
また海外ではクレジットカードで分割払いされる方が多いので手数料が発生します。
しかしBNPLは分割手数料も無料なので海外では主流のサービスなのです。日本では分割払いができるのがペイディくらいですので、今若者を中心に流行し現在1000万ダウロードをしたようです。

今Paidy(ペイディ)が人気!

ペイディ現金化が人気の訳

このように後払い決済サービスはペイディ以外にも存在しますが、今人気の理由の一つに現金化目的で利用できる点でしょう。

ペイディ現金化が人気の理由

現金化ユーザーが多い点は下記にあります。

  • 即日発行できて現金化できる
  • 審査が甘い
  • 分割払いもできる

また、一般の購入者目線でもアマゾンで対応できるメリットがあります。そこで現金化の方法の前に、まだペイディをご存じではない方の為にまずはサービス内容について解説します。

ペイディの一般的な利用方法

アマゾンなどの支払い方法でPaidy翌月払いを選択します。

そこで

  • メールアドレス
  • 携帯番号

を入力するとSMSが届きます。認証コードを入力すれば決済完了となります。

支払い方法

支払い方法は3つ

  • コンビニ払い
  • 銀行振込
  • 口座振替

です。
翌月1~3日にメールとSMSで請求の案内が来ます。そして、コンビニ払いと銀行振込の支払い期日は10日、口座振替は12日となっております。
ただし口座振替の場合は事前に申請する必要があります。完了するまで2~3日程掛かりますのでお急ぎの方はご注意ください。

コンビニ払いの場合

支払方法はコンビニの端末機から発券する番号払いと、アプリをインストールして支払画面からのバーコード支払いがあります。
ただし下記の様に利用店舗が異なりますのでご注意ください。

番号払いバーコード払い
ローソン・ミニストップ・セイコーマート
ファミリーマート×
セブンイレブン×
銀行振込の場合

アプリかWEBサイトMyPaidyからお客様専用の口座へお振込みください。

口座振替の申請方法

指定日に引き落としされます。
これはMyPaidyにログインして簡単に申請できます。WEB上で個人情報や銀行情報を入力するだけで、印鑑はおろか書類の郵送もアップロードも不要です。

手数料について

こんな便利なペイディの後払いですが、利息や手数料は掛かりません。
ただし、コンビニ払いの場合は一括では390円の手数料、銀行振込では当行においての振込手数料が発生しますのでご注意ください。
またコンビニ払いについては、分割回数と金額によって手数料が109円~371円の間で変わります。ペイディあと払いプランApple専用では25,000円未満が120円、以上が390円です。
基本手数料が掛からないサービスは現代の不況や無駄なお金を払いたくない若者の性質にマッチしているのではないのでしょうか。
しかし結局この手数料は販売者側に負担が来ますので、若者にもしわ寄せが来ていると考えられます。潤っているのはPaidyだけですので今後このシステムは崩壊する可能性も考えられます。

一般的に利用できるお店

ペイディが利用できるお店はアマゾンをはじめ

  • SHOPLIST
  • DMM
  • ビックカメラ
  • ヤマダウェブコム
  • Q0010

などです。極端に言えば家から一歩も出ないでも生活できるお店が揃っているので、コロナ渦以降流行しているサービスです。理容店はまだ少ない方ではありますが、アマゾンをカバーしている点はうれしいことでしょう。
また最近若者で人気のQ0010で利用できる部分も一つです。韓国コスメを売り出していて、現在ペイディのCMキャラクターも韓流アイドルのような感じです。
また中国の格安商品なども取り扱いしています。そんな海外商品もQ0010では大半が送料無料なので人気となっています。

分割払いにするには

またペイディのすごい部分は3,6,12回の分割払いが選べて、手数料も掛からない部分です。
ただし加盟店が対応している必要があります。

本人確認をする

分割払いを利用するには本人確認を済ます必要があります。本人確認は運転免許証かマイナンバーカードと顔写真を撮影して、必要事項を入力して申請するだけです。アプリ内で済ますことができ、5分ほどで完了します。

利用方法

分割払いの利用方法は決済後、ペイディアプリ内から変更します。
また後程一括清算する事も、一括から分割に変更することも可能ですが、支払回数の変更はできませんのでご注意ください。

利用限度額と審査について

ペイディの利用限度額は無いとなっております。
ただし、利用実績や店舗によって変動します。残高はペイディのアプリで確認できますのでインストールしてみると良いでしょう。利用者によっては1万円以下のケースもあるようです。

審査について

ペイディではご購入の度に審査が行われておりますが、独自審査の為ブラックの方でも利用できるようです。
ただしその都度審査が行われておりますので、急に利用できなくなることもあります。
多いケースでは

  • 利用限度額を超えていた
  • 支払いを滞納している
  • 金融業や携帯電話で遅延や滞納がある

等です。この為ブラックの方が必ずペイディを利用できるとは限られませんのでご注意ください。

しかし逆にペイディを利用しているとクレヒスにも影響し、クレジットカードが発行できるようになるメリットもあります。

利用限度額を増やすならペイディプラス

ペイディプラス

ペイディには身分証明書を提出するだけでペイディプラスに無料でアップグレードできるサービスもあります。ペイディプラスにすると上限金額が5万円に増えたり、3回あと払いができたりします。そして現金化するならこのバーチャルカードが必要となるのです。

ペイディプラスの利用方法や審査について

ペイディプラスにするにはアプリ内から運転免許証かマイナンバーカードの情報を読み取ります。
次に顔写真を撮影して、必要事項を入力するだけです。早い方は5分ほどで審査結果がメールで送られてきます。

Paidyよりも審査難易度は上がる

ただしこちらは信用情報機関も参照されておりますので、難易度は多少が上がります。
しかし口コミ等を見るとブラックの方のでも通った実績もありますので、クレジットカードよりは審査が甘いと考えられます。

限度額はどのくらいか?

一般的には20万円から最大30万円の方が多いようですが、お金にお困りの方は大幅下がります。2chで話題となっていますが、見てみると平均3万円くらいです。

3回あと払いとは何か?

通常は翌月10日に一括払いですが、厳しい時は3回あと払いを選んで、翌月、2か月後、3か月後と分割払いができます。
また後から変更することも可能です。

分割手数料なし

しかもクレジットカードとは違い分割手数料が発生しないのです。
ただし口座振替以外はその都度振込手数料が発生しますので、少額ではありますが注意しなければなりません。

ペイディプラスのその他メリット

ペイディプラスでは『どこでもペイディ』と言う機能があります。通常はアマゾンやDMM.com等現在12サイトのみですが、ペイディプラスではオンラインショップのVISA加盟店やペイパルでも利用できるようになります。

追記
ペイディカード

ペイディではリアルカードの発行も始まりました。リアルカードによりVISA加盟の実店舗でも利用できるようになっています。
発行はアプリ内から申請でき、1週間ほどでお手元に届きます。

また名称もどこでもペイディから『ペイディカード』に変更されました。

あと払いプランApple専用の機能

36回払いで分割手数料0%でお得!

さらにペイディでは『あと払いプランApple専用』の機能も登場しました。最新のiPhone15等のアップル製品が最大36回払い(手数料無料)で購入できます。
しかも通常のペイディとは独立した機能ですので、利用枠が残り少なくなっていても問題ありません。
また、お申込み方法はペイディプラスと同じように運転免許証かマイナンバーカードを撮影するだけです。5分ほどで済みますが、こちらも審査があります。

ペイディあと払いプランApple専用ではギフト券は購入できない

ペイディApple専用ではApple製品全般が基本的に購入できますが、Appleギフト券は購入できませんので現金化しようとお考えの方は残念ですが無理です。
またAppleストアで販売している全製品に対応しているわけではないのでゲームソフトなどもできません。
ただし携帯ゲームなどで利用できるAirPodsやMac、iPad等人気製品は購入できますのでご安心ください。

購入商品によって分割回数が変わる

分割方法はすべて36回払いができるわけではありません。商品を抜粋すると下記のようになっています。

  • iPhone15:36回
  • iPhone14、Mac:24回
  • iPad:12回
  • AirPodやアクセサリ:3回

現金化業者でも対応

このようにiPhone15も購入できますので転売すれば現金化もできます。人気商品ですので高値で売ることも可能ですが、買取店では中古品となると言われて安値になるケースもあったりします。
またメルカリなどでは知識も要りますし、いつ売れるか分からないので計画性がありません。そんな時に現金化できる業者も存在します。
ただし対応する業者は少ないので探す手間はあります。この為、引き続きお読みいただき、後述するペイディ現金化業者を参考にしてください。

新登場:ペイディ超あと払い

ペイディの支払い方法に超あと払いが登場しました。これは3カ月後まで支払いを延長できるサービスです。

超あと払いの注意点

現在はSHOPLISTのみです。現金化業者でも対応していないので、SHOPLISTで購入した商品を低換金率で転売するしかありません。
さらに通常のペイディとは違い信用情報機関を参照しているようですので、利用できない方も存在するでしょう。
また手数料が300円かかかりますのでご注意ください。

Paidy(ペイディ)を現金化する方法

Paidyバーチャルカードが現金化に必要な理由を説明

お得に現金化するならペイディカードが必須

残念ながらPaidyのままでは、Amazonギフト券やiTunesカードの購入はできなくなっておりますので、アマゾンやラクマ等で何らかの商品を購入して換金するしかありません。
しかし先ほど紹介したペイディプラスで現金化できるようになりますので方法を解説します。即日アップグレードできますので、まずはペイディプラスにアップグレードしてください。

また直接ペイディカードを発行する場合も同様の方法で最短5分で完了します。
ペイディカード

発行は『ペイディカード』から発行してください。発行方法はペイディのアプリから『ペイディカードを使ってみる』をタップして本人確認をするだけです。ペイディカードはクレジットカードの様にカード番号、有効期限、セキュリティコートがありますので同様に決済できるようになるのです。

1.クレジットカード現金化業者へ依頼する方法

まず有効な現金化方法がクレジットカード現金化業者を利用する方法です。ペイディカードはバーチャルカードです。Visaが利用できるようになりクレジットカードの様に対応してくれるのです。

ただし現在のところ対応できる業者は少なくなっているようです。

上記の業者等は今でも現金化できるようですが、随時停止になったりしているのでご注意ください。

対応できる業者が少ない訳

ペイディ現金化ユーザーは基本的に少額が多いので対応しない会社が多いのです。

またペイディ現金化業者では決済サービスのPayPal(ペイパル)を活用して現金化しているようですが、トラブルが多いのです。ペイパルはPaidyを買収した企業であり、海外決済の安全性は高いようですが、一般的にクレジットカード現金化業者が利用する決済会社よりも停止する確率が高いようです。その為、挑戦する企業は少なく、現在現金化できていても停止してしまうのです。さらにペイパルは停止になると残金の返金が遅かったり、されないなどの被害もあるようですのでリスクが高いのでしょう。

換金率について

ペイディの換金率は70~80%ほどと、クレジットカード現金化よりも低くなっています。

追記

現在ペイディの利用が増加していることにより対応する現金化業者も増加しております。その為競争原理が働きクレジットカードの様に換金率90%で取引できる優良店も存在します。

2.Amazonギフト券を活用する

通常のPaidyでは購入できなかったAmazonギフト券も活用できるようになります。購入して買取業者へ依頼すれば換金率は80%ほどで現金化できます。
しかし、利用停止になる可能性が高い為ご注意ください。

3.Appleの製品を転売

他には前述したペイディあと払いプランApple専用限度枠は料金の高いスマホやパソコンが対象となっておりますので、初回でも30万くらいまで現金化が可能です。これらの商品を購入して買取屋で売れば最新機種でしたら高値で買い取ってくれます。
しかし分割中の商品を売る行為とても危険ですし、メルカリやヤフオクでは分割中のスマホの出品は禁止されておりますのでご注意ください。

ペイディを現金化する際に最適な方法

現在のところペイディを現金化するなら後払い現金化業者のオレンジチケットがおすすめです。
オレンジチケット


安定した換金率で手数料はありません。
またペイディあと払いプランApple専用も現金化できますので、最大50万円の高額利用が可能です。そして、ご自身で転売する手間もリスクもないのです。

ペイディ現金化の注意点

ペイディを使用また現金化する時の注意点を解説

他にも切手などの高換金率の商品も購入できるようですが、やはりVISAが関係しておりますので利用停止の可能があります。ペイディプラスにしてしまうとVISAでも利用できるようになりますので、信用情報機関に登録されてしまいブラックリストとなってしまう可能性があるのです。そうなるとクレヒスにも傷がついてしまうので、今後の借り入れに影響が出る可能性もあります。
無論通常のペイディでも滞納しては口座凍結迄あり得ます。ちなみに遅延損害金は年利14.6%となっております。

また、現在新規の方は分割払いができなくなっているようです(通常のPaidyの場合)。やはりクレジットカード現金化や消費者金融とは違い、現時点ではAIで融資みたいなことは難しいのでしょう。この為Paidyで現金化できる業者は一時的なものであると言えますのでその分手数料はバカ高いです。最近闇金が行っている後払い現金化とは違い安全ではありますが、注意してください。クレジットカードをお持ちの方は心配は不要でしょうが、お持ちでない方は携帯電話の現金化やカード会社が発行するバンドルカードなどでも現金化は可能ですので、当サイト現金化口コミ広場をご参考にしたり、かかりつけの優良店にご相談してみてはいかかでしょうか。

詐欺の危険性はどうか?

グーグルで『ペイディ 現金化』と検索すると詐欺のサジェストが出てきます。やはり危険なものかと心配になる方もいらっしゃると思いますので、この点について解説させていただきます。
ペイディ現金化詐欺については現金化とは全く違うものだと言ってよいでしょう。これは2020年のPaidy開始当初ある事件から発生したワードです。

事件の内容

被害者はメルカリで電化製品を購入します。ちゃんと手元に商品が届いたため、出品者に支払いを済ませたのに、ペイディからも請求が来てしまったのです。この理由はその当時ペイディが簡単に決済できたからにあります。

ペイディを悪用した仕組みの流れ

まず、加害者は出品時には手元にない商品を架空出品して被害者に購入されます。
そして、購入情報をもとに後払いできるペイディで決済して、ヤマダ電機のオンラインショップで同じ商品を購入して送ったのです。そうなると加害者はただで転売できたことになります。

現状は問題ない

現在その事件を受けてセキュリティが強化せれております。SMS認証が必要ですので、この詐欺の方法はできなくなったと言えます。

しかし詐欺師は新たな方法を使ってくるので、ペイディなど便利なものほど注意してご利用ください。

ペイディ現金化は基本3回払いまで

また現金化される場合は通常の買い物とは違い6回、12回払いは利用できず3回払いまでです。これもご利用店舗によりますので、ご自身で現金化するよりも業者に依頼した方が利用者に合った商品を選んでくれます。
ただしApple専用枠では36回払いまで選択可能です。ただし当日現金化はできませんので、お急ぎの方はご注意ください。

海外決済手数料が掛かる

ペイディは海外の販売店を利用すると海外決済手数料が2.2%発生します。現金化業者の多くが海外決済を利用しているのでご注意ください。これは現金化業者から最初に引かれるのではなく、ペイディの支払い時に請求される仕組みですので現金化時点では少なくなりませんが、後で手数料が発生することも考えてご利用ください。

Paidy(ペイディ)に関するよくある質問

ペイディの現金化は即日振込できますか?

可能です。ペイディの発行から現金化まで最短30分でご利用できます。

ペイディが現金化できません。どのようにしたらよいのでしょうか?

まずペイディをペイディプラスにアップグレードしてください。そしたら現金化業者に依頼するか、ご自身で転売する方法で現金化できます。

ペイディ現金化はブラックでも可能ですか?

金融ブラックの方でも可能です。 ただし、ペイディプラスを発行するときに信用情報機関の参照があるようですので100%通過できる訳ではありませんが、5chを見ると多くのブラックの方が利用されています。

ペイディ現金化はいくら迄可能ですか?

審査にもよりますが、20万円から30万円の方が多いようです。

違法ではありませんか?

はい。違法性はありません。 ただし、利用規約で換金目的が禁止項目に記載されておりますので、利用停止には十分にご注意ください。

ペイディにポイントは付きますか?

ペイディにはポイントは付きませんが、お店のポイントは付くところもあります。 ただし現金化する場合は決済するお店でポイントが付くところはほぼないです。